滝沢秀明さんの名前がついた舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の来年2023年公演が、ドーム級の巨大会場で開催を計画しているという報道がありました。
ネット上では、「ドーム級の会場ってどこ?」と疑問の声が上がっています。
そして、滝沢秀明さんがジャニーズ事務所の副社長を退任し、事務所を退社してしまった今、予定されていた「アジア公演」がどうなるのかも気になります。
そこで今回は、滝沢歌舞伎の今後について
- ドーム級の会場ってどこ?
- アジア公演はどうなる?
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
滝沢歌舞伎|ドーム級の会場ってどこ?

来年、2024年の滝沢歌舞伎がドーム級のどこの会場なのか気になります。
スポニチ(11/2(水) 5:00配信)によると、このように報道されています。
滝沢秀明氏(40)がジャニーズ事務所の副社長を退任し、事務所を退社してから一夜明けた1日、滝沢氏の名前がついた舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の来年の公演が、ドーム級の巨大会場で開催を計画していることが分かった。関係者は「製作サイドはすでにドーム級の会場を押さえていると聞いています。今後は演出を誰がやるのかなども含め、作品の上演について検討していくと思われます」と明かした。ファンからはネット上に「滝沢歌舞伎どうなるの」と声が上がったが、新生の“歌舞伎”も華やかなスタートを切りそうだ。
引用元:スポニチ
報道によると、
ということです。
Twitter上では、「ドーム級の会場ってどこなの?」と疑問の声が多くあります。
ドーム級の会場とは一体どこなのか調べましたが、会場を特定する事ができませんでした。
以前、滝沢秀明さんは
と、2023年滝沢歌舞伎の構想を語っていました。
滝沢氏は今年4月、「滝沢歌舞伎ZERO」初日公演を前に「来年は『スーパー滝沢歌舞伎ZERO』というものを実施したい」と本紙などの取材に構想を明かしていた。国内の大規模会場についても詳細は明かさなかったが「花火を打ち上げるくらいの規模でやりたい」と話していた。
引用元:スポニチ
花火を打ち上げられるくらいの規模ということなので、ドームではなく、スタジアムの可能性もあるかもしれません。
詳しい会場の場所がわかり次第、追記していきます。
続いては、2023年に決定していた滝沢歌舞伎のアジア公演がどうなるかのかも調べました。
ご紹介していきます。
滝沢歌舞伎|アジア公演はどうなる?

滝沢歌舞伎のアジア公演について、
として、
ことを、2022年4月のサンスポによって報道されています。
人気グループ、Snow Manの主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO」が来年にアジアで上演されることが6日、分かった。国や時期は未定。同作シリーズの海外公演は、2015年にジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(40)が主演したシンガポール公演以来8年ぶり2度目となる。国内では〝聖地〟の東京・新橋演舞場のほか大規模会場でも上演。
引用元:サンスポ
2022年4月の時点では、前述のドーム級の会場での上演に加えて、アジア上演の決定も伝えられています。
滝沢秀明さんがジャニーズ事務所の副社長を退任し、事務所を退社してしまった今、どうなるのか。
アジア上演が中止になるのか、計画通り上演されるのか、未だ発表されていません。
今後、副社長後任の井ノ原快彦さんから何か発表があるかもしれませんね。
Snow Man の夢の実現のためにも、ファンのためにも上演される事を願います。