人気漫画『遊戯王』の作者である、高橋和希さん。
2022年7月6日に沖縄の海で1人でシュノーケリング中に亡くなっていた事が報じられました。
年収や印税が凄かったということなので、資産はかなりの金額であったことが予想されます。
その巨額の財産を誰が相続するのかも気になりますよね。
そこで今回は、遊戯王作者の高橋和希さんについて
- 総資産と年収や印税
- 巨額の財産は誰の手に?
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
高橋和希の総資産と年収や印税
高橋和希さんの総資産が気になっている方が多いようです。
遊戯王の作者として知られる高橋和希さんですが、漫画だけではなく、アニメ化もされています。
そして、遊戯王カードの売り上げで世界記録に認定されていますので、かなりの資産があるようです。
現在は廃止されていますが、過去には長者番付の『高額納税者表示制度』にも名前が載っていました。
2000年度 高額納税者公示制度(長者番付)文化人部門では1位を獲得しています。
最近の年収に関する情報が見つかりませんでしたが、遊戯王は現在も世界中で人気があり現在の年間収入も5億円前後だったと言われています。
そして、世界中で大人気となった遊戯王のカードの売り上げは1兆円以上あるのではないかと言われています。
- 遊戯王カードは225億枚を売り上げて2011年に世界記録に認定
- 2021年の時点でも年間5〜7億枚は売れていた
- 現在の総発行枚数は350億枚ぐらい
以上の事から、総資産は100億以上はあるのではないかとも言われています。
更に自宅兼仕事場は、かなり豪華な豪邸だったとTwitterに情報がありました。


この巨額な財産は、誰の手に渡るのかが気になりますよね。
続いては、誰が相続をするのかを調査をしてみました。
高橋和希の巨額の財産は誰の手に?
100億円以上とも言われる巨額の財産は、誰が相続するのでしょうか?
もちろん、高橋和希さんのご家族が相続すると思われます。
高橋和希さんの結婚について「結婚している」という情報がネット上にありましたが情報の出所が不明なため定かではありません。
1人で沖縄の海にいた理由も気になりますよね。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

高橋和希さんは、犬を飼っていたことが自宅紹介の時にわかっています。

愛犬の『タロくん』です。
膨大で巨額な財産の行方も気になりますが、急にご主人を亡くしてしまった、タロくんの事も心配です。。。
まだ60歳と若かった高橋和希さん。
ご冥福をお祈りいたします。