現地時間2022年9月10日(土)ヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、女王を追悼するために集まっていた人々に挨拶をするため、ウィリアム皇太子とキャサリン妃皇太子妃と共にウィンザー城の外に現れました。
その時のメーガン妃の立ち振る舞いについて、批判が殺到しています。
そこで今回は、メーガン妃について
- 腕組みしながら献花を見下ろす
- 手繋ぎ以上の批判殺到
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
メーガン妃が腕組みしながら献花を見下ろす

メーガン妃は、女王を追悼するために城の周辺に集まっていた人々に挨拶をするためウィンザー城の外に現れました。
喪服を着た、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の4人は女王を追悼するために城の周辺に集まっていた人々に挨拶をしました。
供えられた花やメッセージなどに1つ1つ目を向け、新聞「デイリーメール」によると4人は40分ほどそこで過ごしたということです。
その時のメーガン妃の写真が話題になっています。

腕組みをしながら献花を見下ろす姿が撮られています。
この腕組みをして献花を見下ろす姿に批判や悲しいという声が多くあります。
今ままで、メーガン妃はヘンリー王子と公務中も手繋ぎがお馴染みでしたが、今度は女王を追悼するために人々が供えられた花やメッセージを腕組みをしながら見下ろすという振る舞いとなりました。
この姿を見た人や王室ファンからは、色々な声があります。
続けてご紹介していきます。
メーガン妃が腕組みは手繋ぎ以上の批判殺到

前述の通り、メーガン妃とヘンリー王子の公の場での手繋ぎはお馴染みになりつつあります。
ですが、今回の腕組みはちょっと・・・と思う方が多いようです。

献花の前で腕組みをして見下ろすメーガン妃は嫌な感じがする。という声が多くありました。
たまたま、腕組みをした瞬間を写真に撮られてしまった可能性はありますが、写真だけを見てしまうとお行儀が悪いと思ってしまう方が多いようです。
何かと話題の尽きないメーガン妃です。
今後も情報がありましたら、追記していきます。
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