本田翼さん主演のドラマ「君の花になる」が2022年10月18日の火曜よる10時~スタートしました。
Twitterでは、脚本が「夢小説レベルでひどい」「中学生の書いた夢小説」「つまらない」「おもしろくない」という声が多く上がっています。
そして、「主演の本田翼さんの演技が下手なのは脚本のせいだ」という声もあるようです。
そこで今回は、ドラマ「君の花になる」について
- 脚本家は誰?
- 脚本が夢小説でひどい
- 本田翼の演技が下手にも影響
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
君の花になるの脚本家は誰?

TBSドラマ初主演となる本田翼さん主演のドラマ
まずは、脚本家からご紹介していきます!

吉田恵里香さんは、1987年生まれ。
NHKのよるドラ「恋せぬふたり」で第40回向田邦子賞を受賞する実力の持ち主です。
代表作にTVドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」「花のち晴れ~花男 Next Season~」。
映画「ヒロイン失格」「センセイ君主」「ホリック xxxHOLiC」などがあります。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数60万部を突破。
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している実力ある脚本家です。

内容は、元高校教師のあす花が崖っぷちボーイズグループの寮母になり、共にトップを目指す青春&胸キュンラブコメディ。
原作がないので、ストーリーの先がわからず、毎週物語の展開にドキドキする内容のはずですが・・・
脚本が脚本が「夢小説レベルでひどい」「中学生の書いた夢小説」「つまらない」「おもしろくない」という声が多く上がっています。
君の花になるの脚本が夢小説でひどい

ドラマ「君の花になる」の脚本が「夢小説レベルでひどい」「中学生の書いた夢小説」「つまらない」「おもしろくない」という声がTwitter上には多くあります。
ですが、逆に「夢小説レベルとは興味が沸いた」という脚本に肯定意見もあります。
脚本に賛否両論あるようです。
そして、この脚本の酷評が主演の本田翼さんの演技にも影響しているようです。
本田翼さんは、「演技が下手」「演技力がない」などと言われてしまいがちですが、今回はちょっと違うようです。
続いてご紹介していきます。
君の花になるの脚本が本田翼の演技が下手にも影響

いつも、「演技が下手」「演技力がない」などと言われてしまいがちな本田翼さん。
今回の『君の花になる』では、「この脚本なら演技が下手なのは仕方ない」という見かたをする方が多いようです。
脚本によって、「本田翼さんの演技が下手に見えてしまうのでは?」「本田翼さんの演技力より脚本が気になる」という声が多いですね。
本田翼さんの演技よりも、どうしても脚本が気になってしまう人が多いようです。
今後の脚本は、どんな展開になっていくのでしょうか?
本田翼さんの演技力も気になります。
これだけ話題になるドラマ『君の花になる』の続きが楽しみですね!