井口理さんは、ロックバンドKing Gnu(キングヌー)のボーカル兼キーボードして活躍しています。
バンド以外の活動として、俳優として映画や舞台などにも出演されています。
今回はそんな井口理さんについて
- 井口理の演技力は抜群
- 芸大時代に舞台メインに芝居も学んでいた
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう！
井口理の演技力は抜群
井口理さんは、ロックバンドKing Gnu(キングヌー)のボーカル兼キーボードして活躍していますので、歌唱力は抜群。
更に演技力も抜群で定評があります。
井口君の演技者としての演技力は誰もが認める力
引用元：Twitter
これは演技力でほんとのさとるんは違うもんねっ！あまりにも板につきすぎて違和感ないｹﾄﾞ… ゥチ、信じてるからっ！
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俳優井口さんの演技力、凄かったです。 ゴシップボックスも楽しみ
引用元：Twitter
初めてKing gnuのVinyl 観た時の衝撃。MV観ていたら井口さんの演技力の凄さわかります。今も可愛いです。が、MVカッコいい。
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ミュージックビデオでも、井口理さんの凄さがわかり、カッコイイそうです。
音楽と演技は、どちらも表現力が大切ですが、井口理さんは両方を併せ持っているんですね！
それもそのはず、芸大時代に舞台をメインに演技も学んでいたそうです。
続いて詳しくご紹介していきます。
井口理は芸大時代に舞台メインに芝居も学んでいた
井口理さんは音楽だけではなく、
お芝居やバンドをするきっかけを語ったインタビューは、こちらになります。
大学に入るまで、僕は役者をやっていませんでした。でも、どこかでやりたいなという気持ちはあって。バンドをやり始めたのも大学2年の時で。その時期に、学校で学んでいたクラシックが自分に向いていないなって考えが浮かんで。周りもうまい奴らが多いし。やっていけないかなと思った矢先、他のことにも手を伸ばしてみようと思った延長線上にお芝居やバンドがあって。20歳ぐらいの時に道に迷っていて、手を出したり足を突っ込んだりしていた同時期でした。バンドなのか俳優なのか、はたまたミュージカルなのか。今後もやっていけたらいいなという選択肢だったんです。
引用元：HIGHSNOBIETY
そして、クラシック音楽が流れ、映画をよく見る家庭で育ったそうです。
家庭環境として親が好きなクラシックが家の中で流れていたんです。音楽に触れるのは自然なことでした。それに映画をよく観る家だったんです。4人兄弟、6人家族だったんですけど、みんなで食卓を囲みながら近所のレンタルビデオ屋さんで借りてきて。僕以外は、小さな頃から地元の市民劇団に所属していました。なんとなく、兄弟がお芝居をやっているのを観ていたので自然なことだったんですよ。
引用元：HIGHSNOBIETY
井口理さんの音楽家としての才能や、演技力が抜群で上手い理由は幼い頃の家庭環境と大学時代によって磨かれたようですね！
今後の幅広い活躍に期待していきたいです！
